歌詞

昔は人生 嘆いてた

チョークで 夢描いてた

聞こえない方が快適だ

離れた街に 帰ってきた

憧れる hoodのタイトル

何もない今に うどの大木

暗闇の中で 光はshot down

大丈夫 もう悪夢は去った

いきなり消えた 君らの先生

人生かけて歌ってるメッセージ

いつか人間離れる距離

ずっと君たちが 笑えるように

２０歳すぎて歌ってる夢

自らのシナリオ変えてく運命

大事なものは手のひらの中に

平凡な僕を照らした明かり

始まったどこか似た夜

音流れると時をかける

失うたび 増える出会いが人生

思いを馳せる 寂しいweekend

始まったどこか似た夜

音流れると時をかける

失うたび 増える出会いが人生

思いを馳せる 寂しいweekend

踏みしめる 大事な足元

ここが第二の地元

思い出は色濃くそして紐解く

懐かしいサイファー後のピロートーク

離れても 誇れる街だから

見れなくなった奴より マシだから

愛した場所なんだこれほど

未知の可能性 探す除け者

フラットな自分を取り戻して

運命信じた君との思い出

溢れそうな感情を殺して

今大事なものを残してく

早くなるピッチ 今だけ加速

守りたいんだ 仲間や家族

音の上で見つけた居場所

きっとここがIn my hood

いつかの夢と消えてった安定

何でも君とは話せる関係

今日も 生きられるか不安で

この一日 踏みしめるone day

人より少し多いハンデ

人生かけて指折り懺悔

部屋の中駆け巡る反省

悲しい過去も乗り越え完成

始まったどこか似た夜

音流れると時をかける

失うたび 増える出会いが人生

思いを馳せる 寂しいweekend

始まったどこか似た夜

音流れると時をかける

失うたび 増える出会いが人生

思いを馳せる 寂しいweekend

始まったどこか似た夜

音流れると時をかける

失うたび 増える出会いが人生

思いを馳せる 寂しいweekend

始まったどこか似た夜

音流れると時をかける

失うたび 増える出会いが人生

思いを馳せる 寂しいweekend