歌詞

あれからなんねん　たとうと

きいているよ　きみのうた

いろあせない　せいしゅんの

ひかりとかげ　おもいだす

なくもわらうも　いつだって

いっしょうけんめい　だったよね

やさしいひとがら　そのまま

かんじてるよ　きみのこえ

あまずっぱい　せいしゅんの

かおりがして　あたたかい

めぐるきせつの　そこかしこ

すべてがほうせき　だったよね

どうにもならない　いまさら

わかってるよ　きみのこと

ふきぬけてく　せいしゅんの

せつないゆめ　だきしめる

わすれなければ　いつだって

かわらぬえがおに　あえるよね