Lyric

Precious / haru

君になんて伝えればいいって

浮かばないフレーズに悩んで病んで

繋ぎたい手 まだ程遠くて

君の目もろくに見れないよ

だけど precious 僕にとって

心地よい pleasure 身に纏って

意味が無いなんて言わないで

余すこと無く 飲み干していくんだ

はじめして、きみかわいいね

歳はいくつで、どこ住んでんの

とか聞けたらって

度胸もない僕のたらればを繰り返してる

またダメだって凹んで

明日、また明日って鼓舞して

思い描いた理想、また書き足して

日々、試してみる

そんな大層に誰かの為じゃなくて

見惚れた僕の自分勝手な

挑戦なんでしょう

サイコロの目が 例え1ばかりでも

間違いなく前に進んでいくでしょ?

君になんて伝えればいいって

浮かばないフレーズに悩んで病んで

繋ぎたい手 まだ程遠くて

君の目もろくに見れないよ

だけど precious 僕にとって

心地よい pleasure 身に纏って

意味が無いなんて言わないで

余すこと無く 飲み干していくんだ

もしも世界から君がいなくなったらどうしよう

なんて後悔をする前にちゃんと

言葉で伝えたいけど

またダメだって凹んで

変われない自分を嘆いて

巻き込まれてる 君が可哀想とか

そうはならないように

だから出来ない理由なんか探すより

出来る可能性と理由を探していたいんだよ

伝えたい言葉はまだ書ききれてないけど

間違いなく前に進んでいるでしょ?

君になんて伝えればいいって

浮かばないフレーズに悩んで病んで

繋ぎたい手 まだ程遠くて

君の目もろくに見れないよ

だけど precious 僕にとって

心地よい pleasure 身に纏って

意味が無いなんて言わないで

余すこと無く 飲み干していくんだ