

歌詞
土曜日の夜から日曜日の朝へ
AKLA, dorsal
Saturday night 街の奥深く沈む
車のヘッドライト やけに目に効く
グーグー腹も鳴る 善と陽共に沈む頃
赤い目で2人落ちてる
満ちる気持ち 今はfeel so good?
LIVE終えたのに千鳥足 どこ急ぐ?
ネオン照らされる2人
暗めの渋谷がヤケに明るくて
グータラしてる間にまた時は過ぎて
塞いでいた気持ちとか今はかったるくて
“すーだらら“とか少年心歌ってる今何世紀? とりま break it
何も無いぜ!
箱戻り俺は1人free
角の場所で音に揺れてる
バーカン向かうまでは
太いパンツでファニー・ウォーキング
1人装いウォーキング
2人夜が沈み横朝が来る
吐息紛れ。やけに色づく大鋸屑
- 作詞者
AKLA
- 作曲者
dorsal
- プロデューサー
cotaono
- ラップ
AKLA

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土曜日の夜から日曜日の朝へ
AKLA, dorsal
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土曜日の夜から日曜日の朝へ
AKLA, dorsal