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「City lights For The dress-up dolls」 は、House × Acid Jazz × Groovy の要素を融合させたアーバンなダンスチューン。
ホーンセクションやグルーヴィーなベースライン、ピアノ、ギター、サックスが織りなすサウンドに、セクシーで力強い女性ボーカルが重なり、夜の都会を舞台にしたファッションショーのような高揚感を描き出します。

歌詞は「私は着せ替え人形」と「City Lights」をテーマに、ファッションモデルの女性を主人公にした物語。
華やかなスポットライトに照らされる一方で、自分らしさを求める姿をスタイリッシュに表現しています。

ハウス、アシッドジャズ、グルーヴィーなJ-POPやダンスミュージックを好むリスナーにぴったりの楽曲。
夜の都会を彩るきらめきと共に、自分を解き放つ感覚をぜひ「City Lights」で体験してください。

アーティスト情報

  • STUDIO DEFOE

    ファッションブランドのディレクターとして活動する一方で、オリジナルブランドの立ち上げ支援や、ファッションショー・イベントの音楽監修を手がけ、独自の世界観を音楽でも表現。これまで自身のために制作していた楽曲を、より多くの方に届けたいという想いから音楽配信をスタート。 DTM(デスクトップミュージック)やAIを活用した楽曲制作では、J-POPを軸に、ロック、ポップ、R&B、ハウス、テクノ、Acid Jazz、エレクトロニックなど多彩なジャンルを横断し、洗練されたサウンドを展開。近年はアニメ的要素を抑えつつ、より音楽そのものの魅力を追求した作品を発表している。 ファッションと音楽が溶け合うようなサウンドを通して、ジャンルやシーンを超えて、誰かの心にそっと届く音楽をつくりたい──そんな想いで活動を続けています。 キーワード: J-POP作曲家、音楽プロデューサー、ファッション音楽監修、DTMアーティスト、AI音楽制作、音楽配信、Acid Jazz、Bossa House、エレクトロJ-POP

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