歌詞

俺は痴れ者か？でもこの入れ物は

まだ朽ちず見てえものは

増える時間に植える永遠がありゃ

今に生まれる明日のドアがまた

触れていたいその温もりに

君に恥じないよう繕う日

俺は何を与えれるかな？

どうすればそばで笑えるかな？

尽きない好奇心を装備し

目を向けてみる君の興味に

堕落偽りの楽放棄し

大切な時間ならもうじき

周り明かりが眩しいぐらいさ

ネガティブな話題ならばごめんさ

腹を抱える笑いこそテーマ

そんな顔俺この目で見てえな

狭い部屋すりガラスの向こう

澄み渡る青が飲み込む嘘

生きていりゃ次があるからふと

手を掴む死神ふりほどこう

過去は終わり未来はまだ

あるのは今で期待ならば

誰かじゃなくて自分に向ける

すぐに去る今この目を向ける

怖くなるけど焦らず歩く

汗ばむ額なら拭いて軽く

なる足取りをイメージし心

の中に刻むこの一度残そう

待つばかりじゃ退化していく

自ら得るやつ開花している

新しい事への旅立ちで知る

この喜怒哀楽書いた詩へいく

ソナンのよう壁を乗り越える

言葉がくれる意味この身込める

誰かじゃなくこの頭で思考

溺れるな波に戦え希望

捨てることは無く待つべき人

ものが俺を生かしている疲労

屈したくなる気持ちから一歩

涙流す爆笑あるきっと

狭い部屋すりガラスの向こう

澄み渡る青が飲み込む嘘

生きていりゃ次があるからふと

手を掴む死神ふりほどこう

過去は終わり未来はまだ

あるのは今で期待ならば

誰かじゃなくて自分に向ける

すぐに去る今この目を向ける