トラックリスト

  • Play music

※ 試聴は反映までに時間がかかる場合があります。
※ 著作権管理事業者等が管理する楽曲は試聴できません。

「Bounce up all the time」と題されたこの新曲は、代表曲「Trapped」を始め数々のRUNG HYANG楽曲を手がけてきた盟友Shingo.Sのプロデュース。今回は、タイラ「Water」といった世界的ヒットを生むなどここ数年の音楽トレンドである南アフリカ発の「アマピアノ」を取り入れており、オートチューンの利いた歌声も相まって、これまでのRUNG HYANG楽曲とは香りの異なる風が新鮮な空気を呼び込む。
アマピアノへの挑戦は初となるが、しかしRUNG HYANGらしいユーモアやアイロニーを含む歌詞に込められたメッセージと、親しみやすいメロディはいつもどおり。この新曲「Bounce up all the time」は、RUNG HYANGが昨年の夏、大人も子どもも一緒になって踊って歌うというエナジーにあふれた場面に出くわし、“瑞々しい生命力に満ちた1日”を過ごしたと感銘を受けたことがきっかけに生まれたとのことだが、まさに口ずさんでいると明日への活力が湧いてくるような楽曲だ。

現在プレイリストイン

Bounce up all the time

Apple Music • 最新ソング: R&B Apple Music • RとB Apple Music • Errday

過去ランキング

Bounce up all the time

iTunes Store • R&B/ソウル トップソング • 日本 • 19位 • 2025年2月28日

過去プレイリストイン

Bounce up all the time

Spotify • New Music Everyday - tuneTracks (curated by TuneCore Japan) • 2025年2月27日 Apple Music • 78 musi-curate TuneCore Japan zone • 2025年3月11日 Apple Music • ニュー・ミュージック・デイリー • 2025年2月28日 Apple Music • MUSIC SHARE • 2025年3月4日 Spotify • Monday Spin • 2025年3月3日 Spotify • New Music Wednesday • 2025年2月26日 Spotify • Women's Voice • 2025年2月26日 Spotify • ブルーにこんがらがって • 2025年2月26日

アーティスト情報

  • RUNG HYANG

    福岡県・筑豊⽣まれの在⽇コリアン3世。 卒園ソングをテーマにした「さくらびより」がYouTubeで話題を呼び2012年 にメジャーデビュー、情報番組や⾳楽番組に多数出演。 ⾃⾝の活動のみならず多くのプロデュースも⼿掛け、eill、瑛⼈、YAMORI、松本千夏など話題のアーティストを輩出する「ルンヒャンゼミ」が各⽅⾯で注⽬を集めTVでも特集が組まれるほど。 SIRUP、韻シスト、向井太⼀、Claquepotといった⾳楽シーン重要⼈物とのフィーチャリング楽曲も次々と発表し話題。 誰かの⽣活を覗き⾒しているようなリアルなリリックと、Jazz、Hip Hop、Soul、フォークと様々なジャンルを取り⼊れた「雑⾷」スタイルで進化を続 けるシンガー”ソウル” ライター。 2022年より⼤阪⾳楽⼤学シンガーソングライティングコース特任教授就任。

    アーティストページへ


    RUNG HYANGの他のリリース

RUNG HYANG