Lyric

「またな」って

どうせ会っちゃうよ明日明後日

高級ディナーに行けなくたって

お前と食う飯ならば美味いぜ

花咲いてる薔薇より綺麗裸

沼ってく会う度にいつの間にか

安心させてくれるあなた

わかりやすくなった喜怒哀楽

始め出会ったとき

今日だけって言ってたっけ

ありきたりな夜が

少し変わる朝はsunday

何もしてなくても

好きの気持ち徐々に増してる

毎日のお仕事頑張れるよ

君のお陰

時は経って

友達も共に笑ってる

居ても居なくてもじゃなくて

居てくれって言ってる

今は毎日会えなくても

これからが待ってる

いつもありがとうね

ありのままの姿

人間皆んな芯を持ってる

朝も昼も夜も

頭片隅に残ってる

あんな奴はやめとけって

黙れ俺の勝手

離れる時来るとしたら

罠掛けられてる

もう止まらないよ

いつも気持ちいい

少年に戻るすぐ2人ん時

Yoお前の敵は俺の敵

俺はそれでいい

俺はそれでいい

なんで離れないと

いけないんだまじで

月日経てば経つほどに

忘れるのが怖くて

悪い事も迷惑も

掛けてないのにGoddam

ほんとまじつまんねえ

普通に生活してたら

会ってなかったよね

思い出せば懐かしいね

雪の京都るり渓

牡蠣が名産赤穂行って

牡蠣は食べてないね

春に行った温泉

気持ち一緒に浸かってる

今も過去に浸ってる

歩く時は決まって

左側に君居てる

回れ右はしないで

下を向いていないで

俺達なら上見てる

明日笑えてれば良い

今の気持ち大事に

魅せる君の瞳に

愛教えてくれたり

知る自分の間違い

多分じゃなく大好き

君と共に作っていた弁当持って

花の畑中で時過ぎるの

じっと待ってる

いろんな表情を見て

いつも俺満たされてる

色んな所行って

作ってきた思い出

出会い別れ繰り返して

俺の元戻って

なんて願い届かないとしても

俺叫んでる

嘘みたいな事も

起きるそれが人生

気づいたんだ

君の居ない夜は

少しbadday

いつになればgood day

ずっと普通ぶってる

心燻ってる

信じてるよgoodday

いつまでも待ってる

枯れた目の雨

記憶の端どこまでも

君のことを追いかける

誓うあの日夕焼け

変わらずにそばに居て

君のことを追いかける

誓うあの日夕焼け

変わらずにそばに居て