Sup??のジャケット写真

歌詞

slow down

SUTEZENI

昨日焚いたところ どこ?ここ笑

恥ずかしげもなく

聴く効くキックバース

タープ貼って森の中

トリッピンドリップ

コーヒー淹れる、

気絶パンプしてる筋肉

うっさばらしうるさ笑 噂話

昨日の続き俺は決め打ちする

タイム&フロー

ブローして

食らってるこのビートに

揺れる頭

体から出て流れてくメロディ

1.2.3.&フロー 苦労かけたな

枯れた葉 いれた2g テレグラム

怪我してる 体の真ん中あたり

えぐられてる こちらぶっ飛び

くっどいぐらい続いてる喉の渇き

とりあえず 水をがぶ飲み

遥か向こうに

Alright ×2

分かってるそんな事

今更後戻りは出来ないって事も

時計の針が回る

チクタクチクタク

Slow down ×2

こちらの準備はもういい

あとはそちらの用意

手助けはしない

てかそんなの要らなくない?

西よりちょっと下あたり

で、3人食らってた

ちょうどその頃

この歌詞描いてたんだわ

Wanna 罠? slowな時間が流れる

冷静なのにレッドアイ

意識飛んでく

ノれてるぜオレ 隣の奴が言う

独特やな ワラ 笑みがこぼれる

幸せってこういう瞬間なんでしょ

なんて素晴らしい1日の始まり

これからの旅立ちなんて

臭い歌詞はいらない

Alright ×2

分かってるそんな事

今更後戻りは出来ないって事も

時計の針が回る

チクタクチクタク

Slow down ×2

こちらの準備はもういい

あとはそちらの用意

手助けはしない

てかそんなの要らなくない?

  • 作詞者

    SUTEZENI

  • 作曲者

    ZUTTOMUSIC

Sup??のジャケット写真

SUTEZENI の“slow down”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

2021年活動開始 大阪在住

2019年バンドでベーシストとしての活動を経て、2021年より【SUTEZENI】として始動。2021年2月に配信曲「WABISABI」「babe」を皮切りに活動を本格化。
同年9月リリース「slow down」ではYouTubeにてSUTEZENI初のMVも配信となった。そして2021年にSUTEZENI初のアルバムリリース。
今作では色々なジャンルを詰め込み、オムニバスアルバムを彷彿とさせる内容となっている。
また今作では、共に音楽を続けている旧友、AX LITTLE CITYのYO-NEとの楽曲【Buddy】では遠い昔に約束した夢への思いをのせた曲となっている。
【向日葵】では亡き祖父への思いを綴った楽曲となっており、SUTEZENIなりの天国へ届ける手紙のような楽曲に仕上がっている。
そして、10代に人気の動画アプリTik Tok内で反響の大きかった【miki】【shikemoku.】を収録するなど内容の濃い一枚。
SUTEZENIのこれからの活動に乞うご期待。

アーティスト情報

  • SUTEZENI

    2021年、「WABISABI」「babe」のリリースを皮切りに音楽活動を開始。9月に初のMV「slow down」を公開し、12月には1stアルバム『Sup??』をリリース。iTunes HIPHOPアルバムランキング19位を記録し、注目を集める。収録曲「miki」はSNSを中心に反響を呼び、YouTubeでのMV再生数は30万回を突破。 2022年にリリースした「Yellow」は、SNS投稿をきっかけに120万再生を記録。鋭い言葉と独自の世界観が共感を集め、Spotify公式プレイリストにも選出される。2023年にはWAZGOGGとの共作「MUSHROOM」を発表。11月には日本コロムビアから「スピリタス」をリリースし、翌2024年には「new era」を発表。SNSで注目されていた「nonsense」「Koe」をソニー・ミュージックレーベルズからリリースし、「nonsense」のMVは30万回再生を超えている。 2025年3月には、YouTubeチャンネル『THE FIRST TAKE』の新企画「FLASH THE FIRST TAKE」に出演。同年7月18日には、自身初となるライブイベント『abduction』の開催が決定。楽曲の総再生回数は1000万回を超え、鋭さと静けさを併せ持つ音楽性で、今最も注目される存在のひとりとなっている。

    アーティストページへ


    SUTEZENIの他のリリース

kanemitugumi

"