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歌詞

refrain

KIWI

ほどけてく夕焼けに

ゆるやかな風が吹く

きみの隣にいるだけで

それでよかった

揺れるオレンジの駅前 ひとかげが伸びてく

並んだサンダルの足音 まだ帰りたくない

ひとつのイヤフォン分け合い 小さく歌ってた

いつのまにか ふたりの呼吸がかさなった

夕焼けのそらが 夏の終わりをつげてる

あの日の風の匂いが ふいに胸をくすぐる

さよならなんて 言えないまま

にじんでゆくよ コバルトの空

笑い声だけ 波のように

とおくとおく 溶けてくのに

言葉よりも 淡い気持ち

指先から こぼれた夏

二人だけのささやきさえ

ひとつの夢みたいだった

あてもなく歩いた帰り道 影が寄り添って

コンビニの灯りに包まれ 眩しくうつむいた

同じ速度で流れてた 夏の時間さえ

振り向けば手が届かない 遠い海みたいで

ホームのベルの音さえ 涙を連れてくるから

胸の奥 そっとしまって 夕暮れに混ぜた

夕焼け色の 記憶たちは

にじむほどに やさしくなる

名前のないまま 重ねた夏

どこかできっと 微笑んでる

触れたかたが 離れるたび

言えなかった さよならたち

あたたかい風 連れてゆくよ

同じ空を 見上げている

二人だけのささやきさえ

ひとつの夢みたいだった

LALALA

  • 作詞者

    caleria

  • 作曲者

    caleria

  • プロデューサー

    caleria

  • ボーカル

    KIWI

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    refrain

    KIWI

『refrain』

夏の終わりの夕暮れ。
何気ない帰り道や、笑い合った時間は、いつしかやさしい記憶へと変わっていく。

「さよなら」と言えなかった想いも、季節とともに少しずつにじみながら、何度でも心に帰ってくる。

KIWIが贈る、あの日の景色をそっと思い出す一曲です。

アーティスト情報

CALERIA

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