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歌詞

春夏秋冬

黒鉄砲

サラサラ流れてく砂時計のように 「答え」のカタチも姿を変える

現在(いま)キミの大事な宝石だって 目が覚めてしまえば石ころなのかも

さあ起きろ また朝が来たのさ 避ける事出来ない朝が

さあいくぜ 今日もまたふりだしからさ

それでもいくのさ Let’s Go

クルクルクル回るメリーゴーランド 光と夢と祭りの後に

たとえばキミが居なくなっても 僕は知らんぷりで歩いていかなきゃ

もう泣くな 振り返ってるヒマは無いさ 夜の仕打ちにまた強くなれる

さあいくぜ 靴紐をグッとグッと締めて

いくのさ いくのさ Let’s Go

もういくぜ ぐずぐずしてる場合じゃないさ また始まったのさ1日が

さあいくぜ 今度こそきっと大丈夫

いけるね?いこうぜ 何があっても…

音をたてて崩れていく 積み上げた昨日

女神は微笑む事無く そっぽ向いたまま

「もう何もねぇ…」朽ちたところで

キミを囲む世界が許しはしないさ

ラ・ラララ~ キミを包む世界は終わりはしないのさ

ラ・ラララ~ キミを囲む世界が終わったとしても

春、うららかに希望に満ちて

夏の日差しに目を細める

秋風と共に色は移りゆく

冬の厳しさにも向かえ我ら

  • 作詞

    黒鉄砲

  • 作曲

    黒鉄砲

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