大きな愛を背中で受けとめて
心強く向かう道標の先まで
笑った分掴む幸せのヒント
何度踏み直す振り出しの一歩
立ち話じゃ夢を語れなくて
立てれない思いなら捨て去って
先が見えなくても振り絞り
見上げた空に送る影贈り
始まりならいつも悪ふざけ
彩り豊かに笑い合った分だけ
伸びる身の丈 あいつらと飲む酒
いくつ年重ねてもありのままで
思い切って進んでった道のり
諦めんなってやれば期待通り
体調不良さえ吹き飛ばす愛と苦労
わがままに描く歌詞届くよう
映る影に伝えたいありのまま
の姿形でいられていますか
まだ枯れない木に水撒きたいし
生きた街思い出色褪せないscene
カケラ探し途中の深い場所
霞んだ景色は光と影の葛藤
夢なんて言葉で片付けはしねえ
笑ってろ何年先までも
大きな愛を背中で受けとめて
心強く向かう道標の先まで
笑った分掴む幸せのヒント
何度踏み直す振り出しの一歩
立ち話じゃ夢を語れなくて
立てれない思いなら捨て去って
先が見えなくても振り絞り
見上げた空に送る影贈り
我を忘れ何度夢破れ
ても悔しさをバネに地を固め
経験こそひとつの積み重ね
そこに綺麗な花が咲き詩を語れる
変わらない街と仲間の笑み
恥を捨てて描いた理想を絵に
時間と共に創る形の中
軽く踏み入れる裸足のまま
たくさんの愛に応える音と
期待重荷を背負って立つ男
になりたいと本音吐けること
勝ち誇る背中で語れるよう
暗い底掴む花びら
指の差す方理想図が形になる
年重ね見上げた空に
映る影が笑ってるように
大きな愛を背中で受けとめて
心強く向かう道標の先まで
笑った分掴む幸せのヒント
何度踏み直す振り出しの一歩
立ち話じゃ夢を語れなくて
立てれない思いなら捨て去って
先が見えなくても振り絞り
見上げた空に送る影贈り
照らす道を 歩いて行こう
影に集まる小さな愛を
積み重ねよう 糧に行動
何度でも夢を描いていこう
また何年何十年後でも
揃って同じ顔でいてくれや
大人びたお前らの姿に残る
面影はあの頃と変わらない
そんなありのままの気持ちを込めて
胸に刻んだ進むべき道へと
願った分繋ぐ幸せの答えと
何度も踏み出す足跡の意味を
- Lyricist
YuMA
- Composer
P.J INLAND
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KAGEOKURI
YuMA