

歌詞
NEW LIFE
佐久間修, 花響 琴
遠くの街で聞こえてくる歌声
あふれ出る記憶
いつのことからなんだろう
冷たさが感じない
心の中の叫びが
かき消されていくよ
背負い込んだ悲しみを
明日へ解き放つ
見上げた空に浮ぶ
希望のかけら
もがきながら挫けずに
追い続けてゆく
近くにいても
切なくなる時がある
飲み込むため息
朝がくれば笑顔になるのに
いつだって傷つけあう
踏みしめた足跡を
何度も見つめながら
茜色の空に
声を投げつけた
震える指先で
夢を描く
ちっぽけな悔しさを
全部投げ捨てて
枯らした声で叫ぶ
愛のうたを
いつまでも変わらず
歌い続けて
- 作詞者
佐久間修
- 作曲者
佐久間修
- プロデューサー
佐久間修
- キーボード
佐久間修
- ボーカル
花響 琴
- ソングライター
佐久間修

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NEW LIFE
佐久間修, 花響 琴
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佐久間修, 花響 琴




