

ダンボールの中から救われた彼は
白にブチのボディ 誇り高き“ざっしゅ”
やがて彼も年頃 服を着たりもしたが
ルーシーにかまれて泣くその姿はOh-No!
家じゃママの次にエライとのことだ
手作りの小屋で昼寝とシャレ込む
ときに彼も髪を切ったりもしたが
ママの技術で僕の前髪だってOh-No!
Oh-Yeah!
Dear my Taro
- 作詞者
喜多村 圭吾
- 作曲者
喜多村 圭吾

MequeMela の“タロのテーマ”を
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ストリーミング / ダウンロード
- 1
ゆめゆめ
MequeMela
- 2
赤い月
MequeMela
- 3
Sugar
MequeMela
- 4
This is my life
MequeMela
- 5
恋 はじめまして
MequeMela
- 6
碧い夢
MequeMela
- ⚫︎
タロのテーマ
MequeMela
- 8
I miss you
MequeMela
- 9
恋する病原体
MequeMela
- 10
true love
MequeMela
- 11
dark eyes
MequeMela
- 12
Hard Rain
MequeMela
- 13
Journey
MequeMela
MequeMelaのファーストアルバム。
耽美的かつ繊細な音符の遊戯「メケメラサウンド」の初期~中期作品を収録しました。
アーティスト情報
MequeMela
1995年より独学による音楽活動開始。幼少の頃からの憧れであるクラシック音楽のような美しい旋律、オーガニックで人に優しい感覚を大切に考えている。コード進行においては、独自の研究を重ね、想像を裏切る変則的な作風を得意とし、興味を惹きつけるエスプリも忘れない。また、詩においても、幻想的で映像的な言葉を選び、全体として「上品で瀟洒なメケケラサウンド」を確立。奇抜さを求めず、癒しと至福の時間をさりげなく提供する「街の小さなパティシエ」のような音楽をモットーとしている。2007年にファーストアルバム『Romance』、2017年にセカンドアルバム『雅趣』を発表している。2020年9月のデジタル配信を機に、アーティスト名を『Me-Que Me-Que Melancholic Orchestra』から『MequeMela』に改名。
MequeMelaの他のリリース