

心の奥の硝子戸を
静かに誰かが叩いた
見覚えのある光が
胸の奥でゆらめいた
あなたの笑い方はまるで
消えかけた炎のようで
一度消したはずの夢が
また灯りを求めてる
もう二度と 焼け焦がれないはずだったのに
この鼓動が嘘をつく
好きになってはいけない人
わかってるのに溶けてく
凍らせたはずの心が
あなたの声で溶けだした
似てるだけの幻に
どうして息を奪われるの?
言葉は刃みたいに
優しく胸を切り裂いた
笑顔の裏に映る影
名前を呼びたくなる
あの頃の私がまだ
薄明かりの中で泣いてる
触れられない距離なのに
夢だけが近づいてく
壊れかけた理性の壁に
指先が触れてしまう
あなたに惹かれちゃいけない
それなのに 吸い寄せられてく
過去と今の狭間で
私は誰を見ているんだろう
似てるだけの人なのに
どうして涙が滲むの
あの恋は灰になったはず
でもまだ温もりが残ってる
“もう平気”と呟くたび
煙のように胸を焦がす
あなたを好きになってはいけない
でも心が勝手に動き出す
触れられない運命でも
この想いは止められない
恋じゃない でも恋より痛い
似てる人に出会ってしまった
- 作詞者
hare_tabi
- 作曲者
hare_tabi
- プロデューサー
hare_tabi
- プログラミング
hare_tabi

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アーティスト情報
hare_tabi
AI × 人間の感情で紡ぐ、新しい“叙情ポップ”。 Sunoで生まれたサウンドに、僕自身の痛みと記憶を合わせて作っています。 誰かの心を少しでも震わせる音楽を届けたい。 時代の境界を越える音を、ぜひ。
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