cosmo Front Cover

Lyric

cosmo

OSEI

染まる帰り道、眠い目を擦り

巡り巡ってく時間(とき)の中で

みんな嘲笑い

どうせ、僕は1人だけ

迷いながら口ずさむ

願いを乗せて

カーテンの隙間から星月の光

冷たい息を吐きかけた

窓の向こうは

深き夜

空、見上げて眺めた幾千の物語

瞬き始めた光紡いでく

鳴らす音色の数だけ染まっていって

確かな答えをずっと照らしてる

間奏

明日への夢占い

妬みで溜めたゴミ箱

少しでも楽になれそうで

いつも必死で探してた

一歩を踏み出す勇気

迷いながらも弾いた

声を乗せて

窓を開ければ

吹き込む風 香り

月明かりに照らされて

明日を望む

秋桜

空、見上げて眺めた幾千の物語

遅くてもきっとつぼみは開きだす

鳴らす音色は君への想いを込めた

確かな答え示す 希望ノート(の音)

間奏

君がさ、いった空へ向けて

あの日のように 口ずさむ

君はさ、いつも僕の光だったから

そこにいるんだね

空、見上げて眺めた幾千の物語

君とのメロディは

いつまでも 続いてく

空、見上げて眺めた幾千の物語

瞬き始めた光紡いでく

鳴らす音色の数だけ染まっていって

確かな答えをずっと

僕らの世界をずっと

照らしてる

  • Lyricist

    OSEI

  • Composer

    OSEI

  • Producer

    OSEI

  • Vocals

    OSEI

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