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Keito 1st Digital Single 「Scarlet」
「生涯忘れない、たった一人の愛する人へ。」
そんな思いを込めて、この楽曲を歌とダンスで表現しました。
壮大かつ悲哀と希望を併せ持った曲と
痛みと幸せという背中合わせの思いを纏った物語のような歌詞。
人を思い、背負う苦しみと喜び。
そんな思いを込めて、歌わせて頂きました。
この楽曲を聴いてくださった皆様それぞれに、大切な人とスカーレット色の空が浮かびますように。
ミュージックビデオビデオでは、歌とダンス両方で表現する自分の音楽を堪能できます。
楽曲共々、是非ご視聴ください。
ジャズベーシストの父の影響を受け幼少時より音楽に親しみJazz や洋楽、邦楽まで幅 広いジャンルの音楽を聴いて育ち、8歳よりバイオリン、13 歳よりクラシックピアノのレッスンを始めつつも中学3年の時に Janet Jackson のライブを観て感銘を受け、ダンスと歌のショービジネスの世界で生きていくことを決意。 その後、ダンスレッスン、ボイストレーニングを重ねながら19歳の時修行のためNYへ渡米し本場のショービジネスに初めて触れる。 以降もトレーニングのため定期的に NY へ。 以降数々のショー・コンテスト・舞台、 メジャー・アンダーグラウンド問わず幅広いステージでダンサーとして活躍したのち、 2010年CHEMISTRYとの期間限定ユニット『CHEMISTRY +Synergy』のメンバーとしてデビュー。 そして2011年4月ついに念願の自身シンガーとしてインディーズデビュー。以降はダンサー業も並行しつつ西野カナ、川畑要、加藤ミリヤ、山内惠介など有名アーティストのバックダンス、ツアーダンサー、振り付け、演出、ミュージックビデオ出演なども務める他、PrizmaX、他アイドルグループの振り付けも数多く務め、自身もダンサーやモデルとして数々のショー、ライブ、舞台、TV、CM、雑誌などに出演しながら、インストラクターとしても都内、横浜にてクラスを多く受け持つ。 2015年秋に再び修行の為NYへ無期限単身渡米、現地ではレディーガガ専属ダンサーのアシスタントをも務める。 2019年末に帰国後、2022年遂に再びシンガー活動も再開。 培ったダンスと歌を融合させ、独自の世界観の音楽を追求していく新しいダンスボーカリスト。
静岡県出身。 2008年にNEWSに楽曲提供した『Summer Time』で、 作家としてオリコンチャート1位獲得。 多数の楽曲に携わる。 近年は海外の作家、アーティストとの楽曲制作、新人開発など着実に活動の幅を広げ、満を辞してアーティスト活動開始。 シンプルかつインパクトのある楽曲をモットーとし、人々に良曲を届けることを 人生のミッションに位置付け常に進化し続ける。
Keito