Lyric

手を広げたとこにダイビング

こんなこと久しぶりな感じ

また時が動き出しそうな

ま、そんなわけないか

束の波間

もっと君と一緒にいたい

君が笑ってないと酔えない

胸に込み上げてくるこの気持ちを

見ていたい

一つ一つの仕草を

何気なくの言葉を

寄せては返すまでの

束の間の波を見ていたい

闇夜から溢れる波の音

とっくに終わってたっていいのに

終わらせないのは2人の気持ち

まだこうして君を見て

どっかで通じ合っている気がして

やり直せないかなんて

言ってみたくもなるけど

ま、そんなんじゃないか

束の波間

もっと君と一緒にいたい

君が笑ってないと酔えない

胸に込み上げてくるこの気持ちを

見ていたい

一つ一つの仕草を

何気なくの言葉を

寄せては返すまでの

束の間の夜を見ていたい

波が時間をさらってく

離せないよ　どうして？

束の間の波間

もっと君と一緒にいたい

君が笑ってないと酔えない

胸に込み上げてくるこの気持ちを

見ていたい

一つ一つの仕草を

何気なくの言葉を

寄せては返すまでの

束の間の君を見ていたい