AMBIVALENCE INTERNATIONAL Front Cover

Lyric

AMBIVALENCE INTERNATIONAL

BROKEN HEAD MANS FAMILY

軽々しく人を殺せるオマエラが羨ましいぜ、

憎しみを晴らす場所を求めて生きてる俺としては。

物心ついた時から俺もゴミの様に扱われて育ったのさ。

牢屋の中のオマエラと

ある意味同類な俺も

今じゃ狂わずには生きてゆけないけれど…

もしも俺が人を殺すのなら相手は選ぶつもりさ。

無差別だけはしたくないから…

I would like to become everybody's hero…

人を呪わば穴二つ…

自分自身の墓なら理性がある内に掘っておけば問題ないのさ。

××ハ信用デキナイ、繋ガッテタラ逆二危ナイ

××シテモ来ルトハ限ラナイ、敵ガ大キスギルト役二立タタナイ

「六法全書と聖書の違い」答エテミロ。

俺ハ救ワレタイ

もういいよ自分で殺るからよ…

泣き寝入りは二度としたくない。

所詮この世は弱肉強食だ、俺はオマエラからそれを学んだ。

命は簡単に軽くなる、そりなりの理由があれば。

法で縛られているのは「悪」じゃなく俺等みたいな「被害者の暴走」さ。

大切な人を守るためには選ばざるおえない手段があるんだ。

Die…

I don't give a fuck…Grand hazard…

×××××××××

腫れ上がる目蓋の奥から水分を奪う血の涙。

愛されたくて誰かを愛して

また裏切られて傷を増やして

こんなに一途な俺に足りねえのは金?

見た目?

死ね。

どうせ...いつか人を殺すのなら計画を立てておくのさ、

それに越した事はないだろう…

I would like to become everybody's hero…

人を呪わば穴二つ…

覚悟を決めた時から目の前に広がる光景は、もはやシャバじゃない。

頭がおかしいと言われる程、必死に生き続けてやるよ

自殺が未遂に終わったあの日の奇跡を噛み締めて。

未完成な大人達に

干渉してくるその他大勢に

今、宣戦布告する。

争いのない平和な日常を願い続けてきたけれど

限界なんだよバカ野郎

まるで点滅してる赤信号。

俺にも聞こえ始めるサイレン

危機感を刺激する概念

俺は日本の為に最善を尽くす

I will not keep silent

凡人共がするべき体験"本当の敵との御対面"

いい加減気づけ。

何も改善されてねえだろ。

これは仕組まれた合縁奇縁。

  • Lyricist

    Shota Aizawa

  • Composer

    Shota Aizawa, DJ.MILDFLOW

  • Producer

    Shota Aizawa

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Broken Records Japan

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