歌詞

目を閉じて深く息を吸って

いつからか迷子になった心

頑張りすぎた分の重さを

肩の力を抜いて軽くしよう

疲れた心今は休めて

誰もお前を責めたりはしない

泣きたい時には泣けばいい

その涙が強さに変わるなら

そんなことを思いながら

何も出来ない自分がいる

一歩ずつでもそれでいい

自分の歩幅で進めばいい

どんなに暗い夜の中も

いつかは朝日が射し込むから

お前の心の奥にある光が

少しずつまた輝き出すんだ

曇り空の向こう側には

広がる青い空が待っている

顔を上げて強く意識を持って

いつからか弱くなった心

頑張りすぎた分の重さを

息を吸って軽くしよう

忘れないで1人ではない

俺がそばで支えてる

お前が笑うその日がくるまで

共に歩いていくどこまでも

そんなことを思いながら

今も出来ない自分がいる

一歩ずつでもそれでいい

自分の歩幅で進めばいい

どんなに眩しい朝も

この光が糧になるのなら

お前が進むべき道が

少しずつまた輝き出すんだ

暗い壁の向こう側には

広がる青い空が待っている

一歩ずつでもそれでいい

自分の歩幅で進めばいい

どんなに暗い夜の中も

いつかは朝日が射し込むから

お前の心の奥にある光が

少しずつまた輝き出すんだ

曇り空の向こう側には

広がる青い空が待っている