過労死ラインの境界線のジャケット写真

歌詞

家族任せ

Kine Lune

やっぱり家族が一番」 無責任な 親戚の言葉 背中に刺さる

「お前なら大丈夫」 逃げた兄の 軽い足音 今も耳に残る

誰も手を出さない 誰も金を出さない ただ遠くから 「頑張れ」と投げつける

その「家族任せ」の 重みの下で 僕の骨は 軋んでいる

絆という名の 無期懲役 鍵をかけたのは 誰だろう

家族任せ その言葉で 世界は僕を 見捨てたんだ

狭い部屋 閉ざされた窓 ここは孤独な 処刑台

台所の床 倒れたあなた 助けを呼ぶより先に 「あぁ、やっと」と思った

そんな自分に 吐き気がして 割れたコップを 握りしめた

家族任せ 美談の陰で 一人の人間が 壊れていく

愛を搾り 希望を削り 残ったのは ただの抜け殻

夜が明ける 誰も来ない朝 また一人で 粥を煮る

家族任せ それは静かな 殺意の始まり

  • 作詞者

    Kine Lune

  • 作曲者

    Kine Lune

  • プロデューサー

    Kine Lune

  • ボーカル

    Kine Lune

過労死ラインの境界線のジャケット写真

Kine Lune の“家族任せ”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

アーティスト情報

"