過労死ラインの境界線のジャケット写真

歌詞

過労死ラインの境界線

Kine Lune

月一〇〇の 残業(サービス)タイム 家という名の ブラック企業

眠りの深さは 三センチ 呼び出しベルが 鼓膜を裂く

血圧計の 跳ねる数字 私とあなた どっちが先か

意識のピントが ずれていく 「疲れた」の向こうは 無感情の海

赤いランプが 点滅してる 私の寿命(バッテリー) あと数パーセント

過労死ラインの境界線 今夜も静かに 踏み越えていく

愛で救える 距離じゃない 命と命の 共食いの日々

台所の床 ぐにゃりと歪む 「あぁ、もういいか」と 意識を手放す

このまま二度と 目が覚めなけりゃ それこそが一番の 「福利厚生」

過労死ラインの境界線 倒れることさえ 許されない場所

死ぬまで働け 死ぬまで尽くせ 社会の隙間で 摩耗するだけ

夜が明ける 動かない指 無理やり曲げて また粥を煮る

境界線の 向こう側から 私は私を 眺めている

  • 作詞者

    Kine Lune

  • 作曲者

    Kine Lune

  • プロデューサー

    Kine Lune

  • ボーカル

    Kine Lune

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