過労死ラインの境界線のジャケット写真

歌詞

介護疲労

Kine Lune

鉛のような 腕を持ち上げ 昨日と同じ 体を拭く

眠ったはずなのに 取れない疲れ 目の下のクマが 私の色

コーヒーの味 もうわからない ただ胃の中に 流し込むだけ

優しくなりたい 心はあるのに 声はひび割れ トゲが混じる

「疲れた」なんて 言える相手も どこにもいない この部屋の中

介護疲労 溶けていく自分 鏡を見ても 誰だかわからない

愛の電池は とうに切れて 予備の命を 削って動く

深夜の台所 立ち尽くしたまま お湯が沸くのを ただ見つめてる

止まらない 手の震えを 隠すように 胸に抱いた

介護疲労 終わりが見えない 泥の中を 泳ぐ毎日

壊れてしまえば 楽になれると 思ってしまう 自分を叱る

夜が明ける 呼び出しのベル 「はい、今行くよ」

体を引きずり また一日の 幕が開く

  • 作詞者

    Kine Lune

  • 作曲者

    Kine Lune

  • プロデューサー

    Kine Lune

  • ボーカル

    Kine Lune

過労死ラインの境界線のジャケット写真

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