
1
Birth of Love -誕生-
2
Call to Awaken -覚醒- (feat. 須磨邦雄)
3
Overcoming Trials -試練-
4
Beyond Boundaries -境界- (feat. wara)
5
Return to Nature -回帰-
6
Introduction for Harvest_Reprise of Birth of Love / Harvest -収穫-
7
Abundance -豊穣- (feat. デレク・シェリニアン)
8
The Beloved -最愛- (feat. フェイ・ターン)
9
Arrival -到達- (feat. 藤本美樹)
10
Superconsciousness -超意識- (feat. 今井研二)
11
Zorba the Buddah -融合-
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[那由他計画]の約4年ぶりとなる待望のニューアルバム「Uniomisty」が、ついにリリースされる。前作発表後、塚田円が「ロックバンドなら必ず目指すのが2枚組コンセプトアルバム」と宣言した通り、本作は全11曲・約90分に及ぶ堂々たる2枚組の大作として完成した。
コンセプトアルバムは、構築美と物語性を併せ持つ芸術性の高い作品であると同時に、しばしば社会的メッセージを内包した問題作として、多くの名作を生み出してきた。本作もまた、その系譜に連なるものであり、単なるオマージュや形式的継承に留まらず、歴史に新たな1ページを加える意欲作として結実している。
現代日本のプログレッシブ・ロック・シーンは、1970〜80年代から活動を続けるベテランと、21世紀以降に登場した新世代が同時に存在感を放つ、世界的にも稀有な状況にある。シーンが断絶することなく更新され続けてきた土壌があるからこそ、時代を総括し、次へと橋を架ける作品が生まれるのだ。
[那由他計画]も本作レコーディングには若手とベテラン勢が融合した布陣で挑んだ。塚田円とボーカルの月本美香、世良純子の1stアルバムから参加するメンバーに加えて、ドラムに重本遼大郎(オリュンポスヘッド)、ギターに栗谷秀貴(元・金属恵比須)という若き才能を迎え、さらに約20年の活動歴を誇る[キクラテメンシス]を率いるベースの国分巧が新たに参加。ゲストとして、2025年の新作が絶賛を浴びた[美狂乱]の須磨邦雄、さらに[元ドリーム・シアター/サンズ・オブ・アポロ]のデレク・シェリニアンが参加。世代と国境を越えたコラボレーションが実現した。このラインナップは話題性に富むだけでなく、日本のプログレッシブ・ロックの過去・現在・未来を1枚の作品の中で交差させる、必然的な選択だったと言える。
収録された11曲には、これまで単体でライブ演奏されてきた楽曲も含まれるが、スタジオ作品として完成されたアレンジと、あるべき曲順で通して聴くことで、ライブとは異なる印象を受けるはずだ。ゲストを含む演奏陣の高い技術に支えられた鬼気迫るパフォーマンスは、90分間、聴き手に息つく暇すら与えない。2人のボーカリストも多彩な声色と歌唱法を自在に使い分け、ツインボーカルというこのバンドならではのスタイルを、さらに際立たせることに成功している。
塚田円がかつて率いた日本を代表するプログレッシブ・ロック・バンド、[プロビデンス]は1985年に結成され、翌1986年に1stカセット「伝説を語りて」をリリースした。それから40年の時を経た2026年――ここに、新たな伝説が誕生する!
―祝前伸光
那由他計画 - Project NAYUTA - とは何なのか ときに寄り添いときに挑発し合うパワーディーバ 変幻自在なボトムライン 熱いロックスピリッツと分数コードの交錯 Jazzフィールとロックエナジーの融合 空間を支配するキーボードアレイ それは、プログレの新形態に挑む野心的なプロジェクト ------------------------------------------------------------ 世良純子:ボーカル 月本美香:ボーカル 重本遼太郎:ドラム 多良洋祐:ベース 栗谷秀貴:ギター(サポート) 塚田円:キーボード
NAYUTAKEIKAKU