歌詞

あの曲の言葉にリズム

頭に焼き付き離れねぇ

普通に喋る何倍歌うからこそ伝わる感情に

俺が生きる理由は

こいつと決めた

自分を信じる強さ

〝自信〟

誰に当てがわれたものでもねぇ

一度は伸ばした手

一度は降ろした手

もう一度挙げろよこの手

理想の自分にとゞめを刺せる日まで

迷いも不安もあった

だけど後悔だけはしたくねぇ

俺は俺の道を歩き始める

自由であるが故

他人のせいには死んでもしねぇ

昨日の俺との葛藤

この歩み止めねぇ

小さい夢がまた一つ

形になって行く

そのもう一歩先

俺が俺を見てる

農家と二足の草鞋

どちらも1人でやり切る

黙らせなくても黙らす

気迫で産む反理想卿

一節一節　込めてる言葉

生まれと同じ日本語

聞いてる奴らの首、

不安を弾き飛ばす力

どこから産まれる力の源

喜怒哀楽より複雑怪奇なもっと深い感情

言葉にできん事

流し流されたまんまじゃ終われねぇ

生半可な覚悟でも

ねぇよりマシだろ

理想の自分にとゞめを刺せる日まで