一志奏伝のジャケット写真

歌詞

紡花

ロジスタ

(哀、虚、空)消えていくのは

(滅、瞬、間)突然で、そう

(全、喪、失)心は置き去りで

(今、状、況)戸惑っても

(困、躊、躇)現実は、そう

(心、消、失)待ってくれやしない

動かぬようで 進んでて 取り残されていても

途切れたようで 繋がって 決して消えなくて

(愛、不、変)遺ったもの

(想、存、命)継いでいくもの

(望、継、続)大事なものばかり

留まるようで 流れてて 季節また巡ってく

失くしたようで そこにいて 新しく芽吹いて

紡がれていく命の花は

鮮やかに染まりゆく

想いは消えることなく

いつまでも煌めいて

孤高に咲いた花 儚く散っても

何度も、何度でも また咲き誇れ

紡がれていく命の花は

時代を越え染まりゆく

続いていく絆抱いて

また強く生きていく

変わる時代 変わらぬ想い

とこしえに 紡花

  • 作詞

    ハッチ

  • 作曲

    ハッチ

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様々な想いを一つに、奏でて紡いでいく。ロジスタのフリースタイルロックが新たな境地を辿り着いた1stフルアルバム「一志奏伝」

アーティスト情報

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