

冷たい廊下 蝋燭揺れる
血の気のない手が肩を撫でる
誰もいないはずの闇の奥で
あなたの瞳だけ 青く光った
怖くて逃げ出したはずなのに
足音を追いかけてしまう
触れたら二度と戻れない
それでも 会いたいの
恋してしまった 本物の幽霊に
消える吐息が 胸を締めつける
怖いのに…愛しい
終わらない夜に 囚われてもいい
真夏の悪夢が 永遠であるように
仕掛けのない扉が開く
そこに立っていた白い影
笑ってるのか泣いてるのか
その表情さえも美しくて
名前も声も知らないまま
心だけを奪われていく
もう二度と太陽なんて
見なくてもかまわない
恋してしまった 本物の幽霊に
冷たい指が 心を撫でる
怖いのに…離せない
朽ちた館で 朽ちるまでいい
真夏の悪夢を 抱きしめたままで
鐘が鳴るたび 時が止まる
人間じゃないあなたと私
それでも 確かに感じる
愛と呼べるもの
恋してしまった 本物の幽霊に
霧の中でも 手を離さない
怖いのに…運命
この夜が終われば あなたは消える
だから今だけ 綺麗にして
真夏の悪夢よ 醒めないで
- 作詞者
心津
- 作曲者
心津
- プロデューサー
心津
- プログラミング
心津

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真夏の亡霊に恋をした
心津
アーティスト情報
心津
音楽で、ひとつの物語をつくる。 心津(SHINTSU)は、AIと共に楽曲と物語を紡ぐAI創作アーティスト。 作詞・世界観設計・プロデュースを自身で行い、 歌唱・作曲・アレンジをAIと共創する形で作品を生み出している。 作品はすべて「日常のワンシーン」から始まる。 通学路、帰り道、冬の部屋、3分待つ時間、 ふと心が揺れた瞬間を、音楽という物語に変えていく。 青春の恋を描くアイドルソングから、 心に静かに寄り添うバラード、 生活感とユーモアをまとった楽曲、 社会を切り取る風刺ソングまで表現は多彩。 楽曲は映像と結びつき、 ストーリーミュージックビデオとして完成することも多い。 AIだからこそ描ける感情と、人間だからこそ込められる想い。 その交差点から生まれる音楽表現を追い続けている。
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心津 -SHINTSU-



