歌詞

幻の中 謎解き明かす為

夢とリアルの狭間 踊り明かすだけ

まだ遠い 理想とは程遠い

現実に映し出されるストーリー

とうに捨てた Beginnerの生き方

死に様 響かすため 変える1から

耳から侵入し 鼓膜と脳に噛み付く

永遠に戻ることの無い今日を愛する

腐らねえ 飛び出した055三島の地

暴走する構想生み出す東京の街から街

まやかしに絡まりながらも

作り出した0から1 己の価値

裏道で一服 悪魔が引っ付く

気が付く 未だに過去の過ちを引きずる

息つく間も無くこの瞬間を生きてる

魅せてる背中 四六時中キメてる

罪なら償いまた一から 道端

天に恥じぬ逃げねえ生き様

義理堅く 道探す 聴き渡す 耳叩く

音花 止まらず進む 一から十

十から百 届かす必ず

根拠のない自信は相変わらず

身体中がうずく戦いにまた勝つ

信じれば叶わぬ願いも花咲く

幻の中 謎解き明かす為

夢とリアルの狭間 踊り明かすだけ

まだ遠い 理想とは程遠い

現実に映し出されるストーリー

とうに捨てた Beginnerの生き方

死に様 響かすため 変える1から

耳から侵入し 鼓膜と脳に噛み付く

永遠に戻ることの無い今日を愛する

突かれる図星 激しく反応し

それを隠し通そうとするポーカーフェイスは五つ星

いつもの様に流す右から左

言葉の意味なんてのは自分の聞き方次第

耳は貸さない主義 理由に意味は無い ただ気に入らない

あいつの言葉に意味をつけている日々

それじゃ何も変わらない 耳を傾け計らい

共に語らい ようやく解ける蟠り

頭いい奴ぶって自分を隠すより

感じたこと全てさらけ出すくらいのバカがいい

砂場でスコップを貸していた少年が

今じゃプラスをマイナスに変える挑戦者

容赦なく叩きつけられる現実

折られた鉛筆 戦いは続く連日

連夜 明日こそはと神に念じる

天竺とは程遠い 未だステージ2

幻の中 謎解き明かす為

夢とリアルの狭間 踊り明かすだけ

まだ遠い 理想とは程遠い

現実に映し出されるストーリー

とうに捨てた Beginnerの生き方

死に様 響かすため 変える1から

耳から侵入し 鼓膜と脳に噛み付く

永遠に戻ることの無い今日を愛する

味出していく 俺らにしかできねえ

リアルを映し出していく時間 興奮

遠く想像外 世界観いかに見せつけるかが肝心

たまにご乱心 コントロールないし

最新に更新 アップデート開始

未来に期待し 力なく退勤

つかめないぜ大金 寂しげな背中

このままじゃ終われない毎日とってやる手玉

聞こえてるその感情の蟠り

理想の自分とは本当に程遠い

もうとうに忘れ単調な日常に

嫌気差しても見て見ぬフリ調子いい

言葉並べてその場しのぎ

どうせまた同じような言葉吐くし

さらけ出してクセ出してくし

ようやく手にした最高の仲間と

描く未来自分のものにしていく最高のシーン