どこまでも行けそう
流行りのビートで身も心も浮かせて
泣いても笑っても
たった一度の人生楽しんでいきましょ
諦めてたことばかりで
比べたって仕方ない
明日になればなんて
都合がいいかな
誰のためなの
くだらないことでふざけあったり
行ったり来たりのこんな毎日で
明日のことは全部
後回しにして
踊り明かせば
どこまでも行けそう
流行りのビートで身も心も浮かせて
泣いても笑っても
たった一度の人生楽しんでいきましょ
すっかり馴染んだスーツ姿
冴えない夜だって
大体のことはうまく
やれるようになってきたし
今なら伝えられる気がする
今さらなんて言わないで
アルバム見ながら懐かしいねって
どこにでもあるこんな生活の
明日があればなんて
馬鹿げてるかな
笑わないでよ
どこまでも行けそう
流行りのビートで身も心も浮かせて
泣いても笑っても
たった一度の人生じゃない
どこまでも行けそう
流行りのビートで身も心も浮かせて
泣いても笑っても
たった一度の人生楽しんでいきましょ
- 作詞
根津まなみ
- 作曲
showmore
- プロデューサー
井上惇志, A.G.O
- レコーディングエンジニア
向啓介
- ミキシングエンジニア
向啓介
- マスタリングエンジニア
諸石政興
- グラフィックデザイン
徳山史典
- ギター
A.G.O
- ベースギター
A.G.O
- ボーカル
根津まなみ
- ピアノ
井上惇志
- トランペット
山田丈造
- プログラミング
A.G.O
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violet
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screen
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summer magic (feat. Peggy Doll)
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siren
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escape
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keep (outro)
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前作「seek」からおよそ3年ぶりとなる4thアルバム。これまでの持ち味であったバンドセッションによるアコースティック性を極力減らし、メンバーによるトラックメイクを中心とした新たなフェイズを提示する意欲作となった。日々うつろい変わる都市や人間模様、その中で生きる孤独としたたかさを歌った10曲。
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showmore
ヴォーカリスト根津まなみとキーボーディスト/プロデューサー井上惇志の2人によるユニット。 バンド時代を経て2017年9月より現体制で再始動し、直後にリリースした楽曲「circus」がノンプロモーションにも関わらず一躍話題となる。2018年5月に1stアルバム「overnight」、2019年12月に2ndアルバム「too close to know」をリリース。 独自の詩世界と歌唱、JazzやR&Bをベースに様々な音楽を取り込んで表現する唯一無二のポップネスで独自の立ち位置を確立する。
showmoreの他のリリース
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