

また同じ席に座って
ふわり揺れる店内の灯り
あなたの声が聞こえるたびに
胸の奥が少しだけ熱くなる
メニュー見つめるふりして
こっそり目で追いかけてしまう
一目惚れなんて信じなかった
あの日までは
手紙なんて書いたら変かな?
名前すら知らないままなのに
声かけたいのに勇気がなくて
今日もまた笑顔に逃げた
コーヒーの香りに紛れて
あなたへの想いがあふれてく
何もできない私だけど
通うたび少しでも
気づいてくれる日が来ると
信じてるの
小さな願いを胸にしまって
「砂糖は入れますか?」って
優しい声に心が揺れる
その一言だけで一日が
少し輝くんだよ
あなたにとって私は
ただの“よく来る客”なのかな
それでもいいよ、今はまだ
そばにいられれば
帰り道に浮かべた言葉が
扉を開けた瞬間に消える
不器用な恋の始まりを
誰も知らないままで
ミルクの白さを眺めて
あなたの横顔を思い出す
届かない気持ちを抱きしめて
今日もまた常連さんのように
通う理由ができたの
あなたなんだよ
どうか気づいて
この想いに
コーヒーが冷める前に
いつか伝えられたらいいな
震える声でもいいから
「好きです」って言えたら
あなたが笑ってくれる
その未来を信じてる
まだ言えない想いを
そっとしまったまま
明日も会いに行くよ
カウンター越しの恋を抱いて
- Lyricist
Rion
- Composer
Rion
- Producer
Rion
- Vocals
Rion

Listen to To You, Across the Counter by Rion
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To You, Across the Counter
Rion
A humble, unrequited love at first sight for a cafe employee.
Lacking the courage to speak to her, he simply goes there every day as a regular.
This song captures the small feelings of love that fade away, blending into the aroma of coffee.
This song is packed into a mix of J-POP, sparkling light emo, and a touch of lo-fi.
It's a pop ballad about love that will warm your heart.



