王子様なんてのジャケット写真

歌詞

王子様なんて

Singerestだいすけ

生まれてこの方 常に心に悲しみを負い

僅かにその胸は モノクロームに震えてる

それでもいつかは 華の純白に彩られ

誓い合う二人の向こうに 勝ち組を演じてる

美意識の中 中世の白馬の夢を見た

ロマンチックな空の下

草原の中 一輪に咲く

王子様なんて 何処にもいないのさ

不意に頷いた 言葉を誤解してた

貧しさばかりが愛を 演じて結ばれると

憧れを無駄にして 現実を打ち明かす

それでも気分は花の 継接ぎに見守られ

見つけた舟人は 天にその身を委ねてる

そして別人の絵が 儚さ揺れる夢を見た

希望を弄ぶ名を 置き去りにして飾る行方に

王子様なんて 何処にもいないのさ

強く繋がった 運命に怯えていた

戦賑わう時が来て ビギナーズラックの末

白馬の戦士の彼方に 偽りのない真実の中

頑なに首を縦に 自分を見失って

千載一遇の チャンスを逃していた

王子様なんて 何処にもいないのさ

掌に誓った 言葉を忘れていた

言葉を忘れていた

言葉を忘れていた

  • 作詞者

    鈴木 大輔

  • 作曲者

    鈴木 大輔

  • プロデューサー

    Singerestだいすけ

  • ボーカル

    Singerestだいすけ

  • バックグラウンドボーカル

    Singerestだいすけ

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