歌詞

やれ、なれ、いざ、まえ

悲しい風鈴泣き止んで日が暮れて行く

今日は特別になる予感、賑う夏の夜

泳いで行く人の中、笑顔波を打って

君の心を掬い上げた気がしたんだけどね

離れないように手を繋いで

幸せを確かめているけど

ねぇこれはずっと続くの？

不安消す様に打ち上がる

煌めいてる今

気づけない眩しさ

この時間は夜空に咲いた

花火みたいで綺麗だね

もう後の祭りじゃん

散っていく花びら消えるけど

心に咲いたこの思い出は

祀られる

咲いて咲いて

Say Yeah

悲しい君が泣き止んで

日が過ぎて行く

いつか特別になる予感、また来る夏の夜

泳いでいる気持ちはただ流されていて

金魚みたいに誰かに掬ってほしいの

時は戻せないずっと

後悔はしてないきっと

悪夢じゃないちゃんと

幸せになるよね

まだ波を打っている感情

永遠に悩む日常

全部忘れて踊ろうよ

煌めいてる今

気づけない眩しさ

この時間は夜空に咲いた

花火みたいで綺麗だね

もう後の祭りじゃん

散っていく花びら

消えるけど

恋のち祭

この思い出で

見つめ合う今

知らない眩しさ

この一瞬は心に咲いた

花火みたいで枯れないから

後の祭りで

灯りの消えた道

君一人迷わないように

この私が

祀られている

咲いて咲いて

Say Yeah