

Does the sea wave a-ha-ha ?
Does she raves a-ha-ha ?
Love me?
(海は波うってるかい?ははは
彼女は食ってかかってるかい?ははは
愛してるのかな?)
Let me spend my time with this bitch
I’m horny a-ha-ha
Give me the cigar ,Lit me up
I’m dancing a- ha-ha
(あのアバズレと時間を無駄にさせてくれよ
こっちはその気なんだよ
葉巻をよこせ、感情を揺さぶってくれ
俺、踊ってるよ、ははは)
Weather shaved it hard
〈Arabic〉
〈Mantra〉
(天候は激しく削っていった
アッラーに祝福あれ)
- 作詞者
リリィ
- 作曲者
リリィ

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ストリーミング / ダウンロード
- 1
Datura
リリィ
- 2
Sharon Hayes
リリィ
- 3
ミシンと蝙蝠傘
リリィ
- 4
Panopticon
リリィ
- ⚫︎
κύκλος
リリィ
E - 6
棘もうけの巡礼
リリィ
- 7
Nada Rosa
リリィ
- 8
Still Guava Above Spike
リリィ
- 9
Pikey
リリィ
- 10
微睡み
リリィ
- 11
祝別の地…なしくずしの死が訪れ…ディアブロの雨が俺にいうことには…「 」
リリィ
- 12
Sacrifice
リリィ
- 13
Deterritorialisation
リリィ
『限りなく透明に近いブルー』からリリィという名前を引用。当時あった暴力性を再帰させるというコンセプトで曲を作った。繰り返す日々の中で積み上げるのではなくて、横にずれて生き続けること。変わり続けることを重視し、バロウズが、『麻薬とは一つの生き方だ』と言ったようにある種のラディカリズムとアイロニーと馬鹿馬鹿しさを兼ね備えた曲群になっている。
あるときは死に向かう気持ちが溢れたとしても、この呪詛のような暴力性が存在した足跡があれば、我々は開かれた未来へと進んでいけるだろう。そしてある物好きな発掘家によって、奇形の恐竜がいたことがいつかわかるかもしれない。そしてその太古の咆哮は、また、存在し得ないはずの幽霊を召還させるだろう。
アーティスト情報
リリィ
The most wierd post-rock band in this miserable world. Inspired by Gilles Deleuze. Thank you all from the pit of my burning, nauseous stomach for your letters and concern during the past years. We are (not) alone