Kimi to Boku Front Cover

Lyric

Kimi to Boku

Rin

君と僕は 迷いながら

繋いだ手が 熱くなるんだ

どんな夜も 越えていける

君と僕で 光になる

見上げた空は 嘘みたいな青

昨日の涙 どこかに消えたよ

走る風の音が 背中押して

君がいるだけで 僕は強くなる

何も怖くない そう言いたいけど

君がいるから 本当になれる

君と僕は 迷いながら

繋いだ手が 熱くなるんだ

どんな夜も 越えていける

君と僕で 光になる

不器用な僕が 夢を語る夜

君の笑顔だけ 信じてみたいよ

ひとつひとつ 歩幅合わせて

君となら未来 描ける気がする

時計の針が 止まればいい

永遠なんて 信じてなかった

でも君となら 変わる景色

新しい朝が 呼んでる気がする

君と僕は 迷いながら

繋いだ手が 熱くなるんだ

どんな夜も 越えていける

君と僕で 光になる

  • Lyricist

    TAKAYUKI KUNIMUNE

  • Composer

    TAKAYUKI KUNIMUNE

  • Producer

    TAKAYUKI KUNIMUNE

  • Vocals

    Rin

Kimi to Boku Front Cover

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Kimi to Boku

Rin

  • ⚫︎

    Kimi to Boku

    Rin

Rin's second single " Kimi to Boku " is a heartwarming J-POP song about youth, uncertainty, and hope.
It tells the story of " you and me " searching for light together, carried by Rin's bright and powerful voice.

Artist Profile

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