Lyric

Lovin Lovin Lovin Lovin Lovin You

上手く言えないが

地球の海みたいに埋め尽くされてる愛してる理由

飽きがこなく春夏冬　いつも俺の気持ち浮遊

優雅に大海原をクルーズしてる気分

下げてパンツは履かないがルーズ

いつか灰になって消える　なんて儚いことさ多分

だから息と同じように気持ち吐く　Love

人生は短いから君と生きたい

どこか切ない終わりは

ウディアレンの映画の中だけでいい

たまには土砂降りの雨の日に

同じ傘でどっか出掛けたい

なんて考えてる昼下がり

都合の良い言葉さ当たり前

何が正しい？　考えだすと悲しい

別に喋らなくてもいい話

ただただ君と居ると俺は楽しい Love