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この曲を作るきっかけになったのは、かつて地球には100万年にわたって雨が降り続いた時代があったと知ったことでした。
暗雲と雨に覆われた時間がどれほど長く続いても、世界は消え去らず、やがて太陽は再び姿を現すのではないか。
私たちが抱える苦悩や生きづらさも、もしかしたら永遠ではないのかもしれない。
そんな思いを、ゆったりとしたハウスのグルーヴに乗せて、静かに描いています。
池内万作と本田みちよの二人組ユニット。彼らの楽曲は泡立つような90年代ハウスミュージックとポスト・レイヴ・テクノの影響を色濃く受けたダンスミュージックであり、ビッグビート、ソウル、ディスコ、ロックなど様々な音楽ジャンルを融合し、エネルギッシュで脳天気ながら、どこかシニカルな一面も持つ独自のサウンドを生み出している。ダンスミュージックの枠にとどまらず、愛や多幸感の裏に潜むグレーな領域を歌詞に落とし込み、リスナーに新たな視点を提示する。 池内万作と本田みちよは、幼少期はクラシックに親しみ、その後様々な音楽を吸収してきた。池内はロックバンド、本田はテクノユニットを経て、音楽性を広げ、また、日本の優れたアーティストを紹介するウェブ番組「MUSIC SHARE」を運営し、国内外のアーティストとの交流を通じて音楽観を深めていった。 近年、両者ともに双極性障害を発症し療養を余儀なくされるも、その間も音楽に支えられ、再び創作活動に戻った。現在は自宅スタジオを拠点に音楽制作に没頭し続けている。共に音楽を愛し、音楽に支えられてきた夫婦の絆は作品にも色濃く反映されている。
Ikeuchi Soko Studio