Lyric

縛り付けない各自の倫理

積み重ね未来にある日を信じ

当て付けの信仰、現在進行形

囚われた自由の刑

皆が持つ幸福求める権利

ベッドと冬空の凍えるベンチ

何かが生んでる経済格差

一石を投じる盛大な歌

2000年かけて出ない正解

警戒を解かずに置く兵隊

疑いが疑いを生むのなら

信じる心それが何故繋げない？

唯心論、精神の延長

信じればいいよ自分の幻想

ただの雑音、街の喧騒

人類が紡ぐ愛の演奏

みんな忘れてる原子の心

法や道徳は所詮、人のこと

神に導かれる新天地

目指すべき新・原子人類

人生作り上げる哲学書

欲に溺れて仲間をセルアウト

された方は恨みを根深く持つ

憎しみが変えてく結末を

掛けた情けは水に流し、受けた恩は石と心に刻む

This is just the amateur’s best

おれなりのアンサー生んだクエスチョン

届かない声届くまでマイクテスト

灰落とさず保ったてきた熱を

お前の言葉信じ追ったケツ

おれなりのANSER生んだQUESTION

白紙のまま渡されたキャンバス

感覚を信じ綴るワンバース

まるで全て誰かの算段

渡されたQUESTION掴むANSWER

現に膨らむ想像は現実の先を越す

馬鹿にも自分に野暮な愛情が増す

冷めない中未だでかい夢を追う

君寝れない夜自傷を覚え

咲いたものがまた枯れでくわす門出

今更答えのない問いを辿り

確信つけば崩れ消える根拠

弱音をこぼす時支える味方で

限りない可能性持ち続ける日向で

定義を明確にした俺は気づく幸せ

目を見て話すお前との会話

もう尽きる朝方歯に噛むドラマ

Questionも 周りめぐるその話題

何回だって話そう1日は長い

あの傷はきっと。そのはずだから

君がいてもお前がいなきゃダメで

その場しのぎでしまうポッケ

余る思い熱く語りはせず

形なすもの全て求める答え

必要ないこと教える夜明け

少し肩の荷が降り誉れ

嘘偽りないものに合う心のキー

意地にも譲れぬ男の芯、燃やす心の火

届かない声届くまでマイクテスト

灰落とさず保ったてきた熱を

お前の言葉信じ追ったケツ

おれなりのANSER生んだQUESTION

白紙のまま渡されたキャンバス

感覚を信じ綴るワンバース

まるで全て誰かの算段

渡されたQUESTION掴むANSWER