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月夜の海に、小さな舟が浮かんでいる。
そこに人の姿はない。
残されているのは、ただ一つの琵琶。
この楽曲「月の舟歌」は、
浮世絵師・月岡芳年の描いた「明子」の情景から着想を得た作品。
舟の上で歌われたであろう声は、
波に溶け、夜に溶け、
いまはもう誰のものでもない。
それでも音は残る。
琵琶の響きと静かなビートが重なり、
遠い時代の物語を、月の下へと漂わせる。
これは、歌い手が消えたあとに残る
“声の余韻”の物語。
**Liminal Reverie(リミナル・レヴェリー)**は、 「現実と夢のあいだ」をテーマにした インストゥルメンタル・プロジェクト。 昼と夜のあいだ。 賑わいのあと。 現実と夢が、まだ分かれきらない瞬間。 そこに残る気配、余韻、空気を音にする。 和と洋、対になる二つの軸を持ち、 和:江戸lofi 洋:Liminal Reverie それぞれ異なる世界観で楽曲を制作している。