

歌詞
夕刻のアルタイル
あむろP, 可不
忘れてなんてこと
言えなくなったみたい
あなたが幸せなら
それでいいと、泣く
夜が明けたら
また明日を過ごすから
温めててよ、心
部屋の隅に花弁が
一つ落ちてる
拾い上げられもしない
そんな勇気もない
星に願う
"あなたと歩きたい"と
そんなこと叶うわけない
星に一つ花が咲いた
夕日沈むアルタイル
君の声がまた
聞こえなくなった
好きだという言葉も
伝えられないや
またね、別れが
降り注ぐ冬
バス停の
花が一つ泣いた
部屋の隅に花弁が
一つ枯れてる
拾い上げたらほら
こんなにも美しい
星に願うけど
叶うわけないと知ってるの
星に一つ花が咲いた
夕日、朝に沈んだ
星に願う
"あなたと歩きたい"と
そんなこと叶うわけない
星に一つ花が咲いた
夕日沈むアルタイル
転んでも挫けても
そのままでいいから
少しずつ歩ければ
それだけでいいから
- 作詞者
あむろP
- 作曲者
あむろP
- プロデューサー
あむろP
- マスタリングエンジニア
あむろP
- ギター
あむろP
- ドラム
あむろP
- キーボード
あむろP
- ピアノ
あむろP

あむろP, 可不 の“夕刻のアルタイル”を
音楽配信サービスで聴く
ストリーミング / ダウンロード