

胸の奥に小さく灯った
消えそうなくらいの夢だった
誰にも見えないその光を
両手で守って歩いてきた
うまくいくと思った日も
次の日には壁が現れて
何度も立ち止まりそうになり
ため息ばかり増えていった
向いてないのかな
遅すぎたのかな
そんな言葉が
胸を埋め尽くしていく
それでも消えないものがある
胸の奥の炎よ
まだ消えないでいてくれ
転んだ数だけ傷ついても
ここまで歩いてきたんだ
信じることしかできなくても
それでいいと思えた
負けないで 負けないで
道はきっと続いている
誰かと比べてしまうたび
自分だけ置いていかれそうで
画面の向こうの眩しさに
心が曇る夜もあった
だけど気づけばこの両手に
昨日まで無かったものがある
小さくても確かにここに
生まれた何かが息をしてる
まだやれるかな
まだ間に合うかな
答えなんて
誰も持ってないけれど
胸の鼓動は止まらない
胸の奥の炎よ
まだ燃え続けていてくれ
笑われたって構わないさ
夢は僕だけのものだから
できることは少なくても
前を向くことはできる
負けないで 負けないで
明日はきっと待っている
叶うかどうかじゃなくて
ここまで来たことが誇りなんだ
何も無かった場所から
歌が生まれ
言葉になり
誰かへ届いていく
その奇跡を知ったから
もう一度歩いてみよう
諦めなかった日々が
今日を連れてきた
胸の奥の炎よ
どうか消えないでいてくれ
嵐の日にも 暗い夜にも
そばで照らしていてほしい
自分にはまだ何かを
生み出せる力がある
そう信じて そう信じて
また一歩を踏み出そう
負けないで 負けないで
道はきっとひらけるから
胸の奥に灯った夢を
最後まで抱きしめていこう
- 作詞者
kazmaribukuro
- 作曲者
kazmaribukuro
- プロデューサー
kazmaribukuro
- ボーカル
kazmaribukuro
- ソングライター
kazmaribukuro

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胸の奥の炎
kazmaribukuro
日本語紹介文
胸の奥に小さく灯った夢。
それは最初から大きな炎ではなく、
消えてしまいそうなほど頼りない光だったのかもしれません。
壁にぶつかり、
自分には向いていないと思い、
誰かと比べて落ち込む日もある。
それでも諦めずに歩き続けた先で、
気づけば昨日まで無かったものが生まれている。
『胸の奥の炎』は、
夢を追い続ける人、
何かを生み出そうとする人、
そして何度転んでも立ち上がろうとする人への応援歌です。
叶うかどうかではなく、
ここまで歩いてきたことに意味がある。
そんな想いを込めて作った一曲です。



