

凍えた枝に 夢ひとひら
小さな春を 君と灯す
蛍よ運べ 消えない願い
迷った夜も 星へと変えて
重ねた手には 黄金のぬくもり
出会えた奇跡 紅葉に託す
白銀の足跡 たどった先で
眠れる命の 鼓動を聴いた
咲けよ 咲けよ 四季の祈り
ひとつの命に 春よ還れ
花も 蛍も 紅葉も 雪も
君と生きる この世界に咲け
散りゆく花を 両手に受けて
別れの先に 種を残そう
君がこぼした 涙の跡に
名もない花が そっと芽吹いた
水面に揺れる あの日の星を
今夜は君と 見上げていたい
言えない想い 抱えたままで
蛍の道を 並んで歩く
紅葉のように 重ねた日々が
冷えた心を 包んでくれる
離れた手にも 届くようにと
黄金の風へ 名前を呼んだ
白銀の背に 月影が揺れ
振り向く瞳が 歩みを待った
雪の下でも 命は歌う
小さな鼓動を 絶やさぬように
春が芽吹けば 君に会いたい
夏が満ちれば 夢を語ろう
秋が染まれば 肩を寄せ合い
冬が眠れば ぬくもり分けよう
咲けよ 咲けよ 四季の祈り
ひとつの命に 光よ宿れ
花も 蛍も 紅葉も 雪も
巡る季節を 君と生きよう
響け 響け この御神木に
四つの願いよ 明日へ根を張れ
幾度散っても また咲くように
君と生きる この世界に咲け
- 作詞者
雪豹
- 作曲者
雪豹
- プロデューサー
雪豹
- ボーカル
雪豹

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四季の祈り
雪豹



