その席が空くのを待つだけのジャケット写真

歌詞

君に恋した流星群

詩歩

とってもシャイで

恥ずかしがり屋な星

たまの照れた笑顔で

心がいっぱいになるの

廊下ですれ違うのは

多くても週二、三回

ああ放課後の魔法よ

解けないで

君に恋した流星群

流れ星に願い届くなら

声が触れるまで伝えたい

君のいちばんになりたいです

たったひとつの

星のために歌をうたう

他愛のないおしゃべりが

何より幸せだったの

弦をはじいて奏でる

君の姿思い出す

ああ今も好きでいること

許してほしい

君に恋した月曜日

となりを歩いてるこの道で

嬉しい気持ちも悲しさも

全部君とだからわかったの

君に恋した流星群

流れ星に願い届けよう

たとえ心遠く離れても

あの日と同じ歌をうたってる

星を夢見た8ヶ月の

カレンダーめくってつぶやいた

今心から捧げるよ

君を好きになって良かったです

  • 作詞

    詩歩

  • 作曲

    詩歩

  • プロデューサー

    RYO

その席が空くのを待つだけのジャケット写真

詩歩 の“君に恋した流星群”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

アーティスト情報

Honey Syndrome Music

"