春夏秋冬 波瀾万丈
愛の結晶 ここに誕生
This song verseでぶっ通し
まずは産まれた時の話
平成12年2月2日
親には感謝 泣いて叫んだ
記憶はとっくにないその日
写真で見返すmy story
めくるページ巡る四季ならば折々
もう懲り懲り怒られてばっかり
無駄に足掻いた言い訳やっぱり
大人の目には嘘だと分かったり
今でもさ 昔がさ
何処か懐かしく思うのさ
今ではさ 何でかさ
誰かの目を気にしてるのさ
あんなにはしゃぎバカしたお前も
ずっと授業中寝てたお前も
ネクタイ締めてる今じゃエリート
俺は旅の途中乗ったメリー号
生まれは団地 育ちも団地
太っとい絆で結んだfamily
あの日のone scene忘れてないし
一回ぐらいは飛びたいバンジー
ほんま良かった ここで良かった
思わない日 一日も無かった
生まれる場所は誰にも選べない
全てはタイミング誰も選べない
どうにかなるよな大抵
考え過ぎたら落ちて不安定
もう手が届かない場所へ
羽ばたいて行った今でも見てるぜ
工場の中 辞めたい笑
本当にやりたい事やろうなって
叶えたお前は立派だぜ
抜け出してぇ俺も「川る崎へ」
Ready to ready twenty two
知識・常識が狭くて窮屈
Ready to ready twenty two
雪が溶け花咲くmasterpiece
シュッと火を付けて始まるbirthday
フッと火を吹き消し昇る白煙
この後ケーキでも食べましょ
+俺のverseで喰らいましょう
D U N K M A N
名乗った時から覚悟は決めてる
もうやるしか無いもんね
ちょっぴり不安もある本音
止まる事はない
GHETTO MONKEY RECORDS
ならぽけっと立ってないで
Make more
ほら目覚ませ real savage
各地に名前を轟かせる
- 作詞
DUNKMAN
- 作曲
DUNKMAN
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verseday
DUNKMAN
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