裸体のジャケット写真

歌詞

雲を照らす

Little Pink Summer

コーヒーとカーテンの隙間から

覗いている太陽で昼に目が覚めた

さっきから俺の好きな歌が

聞こえてた気がするたぶん君のせいか

恐竜が絶滅したみたいに僕達も

終わりを迎えるのかな

孤独と物寂しさ

高架橋の上で響き

僕らの関係は電車に轢かてった

雲を照らす あなたの笑顔を忘れはしない

ぽっかりと空いた穴から

流れ出す言葉を僕ら歌と名づけた

涙が溢れるただ愛した名前

僕は空に叫んだ

終わりと始まりにはさほど

違いなんてないけど少し悲しいな

明かりの消えた部屋からは

悲痛な泣き声だけそれだけが響いてた

雲を照らす あなたの笑顔を忘れはしない

ぽっかりと空いた穴から流れ出す

言葉を僕ら歌と名づけた

涙が溢れるただ愛した名前

僕は空に叫んだ

雲を照らす あなたの笑顔を忘れはしない

雲を照らす あなたの笑顔を忘れはしない

  • 作詞

    トミナガ ユウスケ

  • 作曲

    Little Pink Summer

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