

君の横顔 街の灯に滲んで
小さく笑う その瞳の奥
寂しさに気づかないふりしてた
強がる君の声が今も離れない
「大丈夫」って言葉の裏に
どれだけの痛み 隠してたの?
あの夜、手を握っていれば
少しは違っていたのかな
君の痛みも 君の愛も
気づけていたら 今も隣にいたの?
戻れないこと わかってるのに
胸の奥でまだ 君を探してる
朝のカフェで 二人のカップ
君のだけ 少し残ってたミルク
その優しさに甘えてばかりで
「ありがとう」さえ ちゃんと言えなかった
駅のホームで 見送る背中
あのとき呼び止められたなら
君の心のドアを閉じさせずに
いられたかもしれないのに
君の悩みも 君の涙も
気づけていたら 守れたのかな
遅すぎる後悔を抱いて
今日もひとり 君を想ってる
触れた手の温もりが
まだ消えないままで
「もういいよ」って言葉だけ
風に流れてく
君の痛みも 君の愛も
気づけなかった私の罪
戻れないとわかってるけど
“あの日の君”が 今も生きてる
夜空に浮かぶ星を見上げて
君の名前をそっと呼んだ
届かない想いとわかっても
まだ 君が好きなんだ
- 作詞者
凛音
- 作曲者
凛音
- プロデューサー
凛音
- ボーカル
凛音

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気づけなかったぬくもり
凛音
そばにいるときには気づけなかった“優しさ”と“痛み”を描いた、女性目線のエモーショナル・ピアノバラードです。
あの日に戻れたら、君をもっと抱きしめられたのかな。
そんな後悔と想いを、静かに、丁寧に音に乗せました。
アーティスト情報
凛音
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