

まず濃いウィスキーにソーダ
片手踊るフロア
ヤーズThem a yardは仙台のハスラー
飲みに行くマスターはRudeのオーナー
Like a ローラーコスター
もうすでにコースアウト
フル回転モーターでニトロをRoll up
曲がるPon di corner 気を付けとけよパトロールは
ステージ上り舌を巻くRoll one
来た俺の出番
突き刺すワード俺は音を止めない
次は次はってこれミッションのライフ
つまずくロードでもね足を止めない
Level up level up で乗りこなすタイプ
燃えるBluntみたく一瞬のライブ
Blaze it up blaze it upこれはフィクションじゃない
無添加の言葉に嘘なんてない
Area area 癖になってたライム
It’s smoke 煙吐くブロアー
出てくるオーラ
スタイルはライブで伝えるほうだ
ブルがグル飲ますアルコールはジョーカー
ギャルたくさんいるクラブは豪華
Play hardするためみんなはWork hard
逃げ切れないんだ時間とペーパー
成功はどこか探ってるレーダー
でもどこにもない答えは心の中
突き刺すワード俺は音を止めない
次は次はってこれミッションのライフ
つまずくロードでもね足を止めない
Level up level up で乗りこなすタイプ
燃えるBluntみたく一瞬のライブ
Blaze it up blaze it upこれはフィクションじゃない
無添加の言葉に嘘なんてない
Area area 癖になってたライム
- Lyricist
Mion
- Composer
YoungBeat's Instrumental
- Producer
YoungBeat's Instrumental
- Drums
YoungBeat's Instrumental
- Keyboards
YoungBeat's Instrumental
- Songwriter
Mion

Listen to HIGHBALL by Mion
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HIGHBALL
Mion
仙台を拠点に活動するレゲエアーティスト/ラッパーの Mionが、最新EP『CREATE neo classic』からの先行配信シングル「HIGHBALL」をリリース。
本作はクラシックなダンスホール・リディムに、Mionならではの日本語とパトワを織り交ぜたアグレッシブなフローを融合。
ストリートからクラブのフロアまで、強烈な存在感を放つ一曲となっている。
Artist Profile
Mion
1990年に仙台で生まれる。14歳の頃、HIP-HOPに影響を受けRAPを始める。16歳になった頃、本格的にレゲエアーティストとして活動を開始。 2021年10月にアルバム「UPGRADE」をリリースし、iTunesアルバムランキングで1位を獲得。リード曲の「I wanna be rich feat. KEIJU」は各メディアに取り上げられる程のヒットチューンとなった。 また、レゲエアーティストとして活動をする一方で、『YoungBeat's Instrumental』名義で自身のトラックの他、KEIJUのメジャー1stアルバム「T.A.T.O.」やRUEEDの7thアルバム「K」など、名だたるアーティストに楽曲を提供するビートメイカーとしても活動をしている。ジャンルの壁を越え、幅広い活動を行うそのスタイルは、唯一無二のスタイルであり、今後もこの勢いを弱める事はないだろう。
Mionの他のリリース
YoungBeat's Instrumental