Life's Errand Front Cover

Lyric

Life's Errand

Ice raincoat

夏らしさを求めるな

この気持ちは本物さ

九月末に半袖が 君の好みだとは思わないよ

棒に振るとか当たるとか

それら全部と会いました

昨日の僕の姿とか

忘れてくれるとは思わないよ

君は泣くなって言うんだ

僕にぬるい手を差し出して

君の不本意さが希望に見えた

何にも無い日に僕は歩いた

迷わず生きて行こうと歩いた

君のこと

待って

待って

待って

仕方がないでいしょ

捻くれすぎた少女を見ていたい

八月で終わる夢を見ていたい

四季はないよ

好きじゃないよ

ねぇね

片付けしないで僕に

後はよろしくって言うな

九月末に半袖が 僕の好みだとは思わないよ

君が亡くなって言うんだ

君のぬるい手が愛おしいこと

君の訃報すら希望に見えたら良いのに

よろしくないけど僕は歩いた

優しさ振り撒き僕は歩いた

君のこと

だって

だって

だって

忘れたくないよ

夏ばかり生きてたいと思うよ

一人で生きて行こうと思うよ

意味はないよ

意味がないよ

ねぇね

内緒で命を買いに出かけた

途中で君は何かを落とした

なんてこった

それは取りに戻れないのに

何でもない日に泣くのは良いのか

優しさ振り撒き疲れて良いのか

誰かの為

だって

だって

だって

僕も痛いのに

捻くれすぎた少年の夢は

朝まで止まることなく進むか

四季はないよ

好きだよ

さよなら

  • Lyricist

    Kii

  • Composer

    Kii

  • Producer

    Ice raincoat

  • Vocals

    Ice raincoat

Life's Errand Front Cover

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    Life's Errand

    Ice raincoat

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