Surface Front Cover

Lyric

Surface

RIA

窓から射す光がぼやけて

体に染み込んでいく

ガラス越しに感じる空気

二重の隔たり 僕は誰

誰かの笑顔、肯定、それだけが正解

気づけば僕は僕じゃない

空気を読むように 言葉の角を丸くして

ホントの気持ちの代わりに

求められるものに応えてく

似せていくほど楽になり

このまま私が馴染んでく

これでいいと頷く度に

静かに僕が薄れてく

優しい形に削り取って

誰の形にも当てはまる

そうやって繰り返してたら

僕の形に当てはまらなくなった

どんな僕でも笑えるけど

名前の奥にあるはずの

本当はまだ触れられない

ホントの僕じゃダメなんだ

誰かが困った顔をする

平気で上書きすればするほど

違和感には気づかない

誰かの期待 僕への期待

本当は耐えられない怖い

僕の代わりに私が笑う

また僕がいなくなる

僕の声がする

私が代わりにうなずく

どれも間違いではないはずなんだ

誰か僕に気づいて

ほんとは少し尖っていて

触れたら痛いところもあって

でもそれじゃ続かないって

先に覚えてしまった

怖かったのは拒まれること

だから先に見ないふり

優しく見えるその形は

汚い感情の跡

ねえ、どこからやり直せばいい

間違ってはいないはずなのに

うまくやるほど遠くなる

そんな気がしてる

消えないでいて

まだここにいて

誰か僕に気づいて

誰か僕を呼んで

  • Lyricist

    RIA

  • Composer

    RIA

  • Producer

    RIA

  • Programming

    RIA

Surface Front Cover

Listen to Surface by RIA

Streaming / Download

Artist Profile

"