Oh na na na
Oh na na na
Oh na na na
うつむき哀しむ暇などなくて
今は奏でる希望であふれ
振り向かないさ 明日へ 明日へ 明日へ
ありのままでありたい タガを外せ
過去との足かせ全てを忘れ
Rocket to the sky like 冒険 it's go yeah
嘘に逃げた これまでなら
強い意志が 目の前を照らす
繋ぎ止める偽りの姿 脱ぎ去りひろげる翼
I’m sorry not sorryこれからのストーリー
I’m sorry not sorry これからもgoing on my way just say now
Oh na na na
Oh na na na
Oh na na na
「行き場ないぜ、もう無理だ」って
言ってたあの日思い出す
Oh oh oh
あん時の自分に言ってやりたい
ほら、なんとかなってるじゃん? oh oh oh
今更 さよならって?
それ本当 ファイナルアンサー?
諦めるのは簡単 I will keep walking
街を走り回って 初心忘れないで
こうべ垂らしても
目覚め良いmorning
だって 見て 隣には
イケてる自慢のmy team
1人じゃ何も出来ない
24時間じゃ消えないstories
この世界はあなたが思うより
World peace oh yeah
俺なら 世界一 幸せ
- 作詞
AiVORY, Lucas Valentine, YORO
- 作曲
AiVORY, Lucas Valentine, YORO
AiVORY の“Sorry not Sorry (feat. YORO)”を
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Sorry not Sorry (feat. YORO)
AiVORY
2023年8月にグループ活動が終了し、活動終了翌月にはフェーズ1完結を宣言。 2024年4月にフェーズ2始動に伴いソロ活動を開始したAiVORYが約2年ぶりの待望のリリース。 今曲より自身が主宰するプロデュースチーム『team écriture 』がメジャー・アンダーグラウンドを問わず様々なアーティストをプロデュースするLucas Valentineを招いて、Lucas Valentineが手掛けたビートにPRODUCE 101 JAPANオーディションのラップ部門で優勝を果たした 「YORO」を客演に招いた「Sorry not Sorry feat.YORO」をデジタルリリース。
アーティスト情報
AiVORY
岐阜に生まれ名古屋で育ち類稀なるフローを武器とし歌い、RAPする。また、モデルとしての顔を持つ 「AiVORY」。 2019年に事務所に集まったメンバー達とグループを結成し、écritureとしてのキャリアをスタートさせる。 2022年、2023年と2年連続で国内最大級のHIP HOP・ダンスフェスティバルMUSIC CIRCUSに出演を果たす。 その後、2023年9月にグループでの活動を終了し、活動終了翌月にはフェーズ1完結を宣言。 2024年4月に自身で主宰するプロデュースチーム『team écriture 』を発足させ メジャー・アンダーグラウンドを問わず様々なアーティストをプロデュースするLucas Valentineを新たに プロデューサーとして招きフェーズ2を始動させる。フェーズ2よりサポートメンバーをつけてのソロ活動を開始。
YORO
横浜に生まれ東京で育ちRap、DTMを使いこなし、またモデルとしての顔を持つ 「YORO」。 10代よりラップ、ボーカル、ダンスを学び、22歳の頃にPRODUCE 101 JAPANオーディションにてラップ部門での優勝を果たす。その後、日本、韓国にて男性グループのメンバーとしてメジャーデビューを果たし、オリコンデイリーランキング1位を2度獲得する。 2023年7月にグループ活動が終了し、活動終了翌月の2023年8月からソロ活動を開始した。 1曲目となる「OKYORO」はMV3000万再生を誇るBADHOP代表曲「Life Style」、03- Performanceにて発表され大ヒット中の炒炒「Night Dream」をはじめ、数々のアーティストを手がけるProducer GOLD DIGGAと楽曲を制作し話題となった。現在はプロデューサー、DJ、ダンサー、カメラマン、スタイリストなどを擁する自身のクルー「TEAM YORO」を結成し活動。
écriture records