君は何で当たり前に嘘をついたんだ? (feat. 可不)のジャケット写真

歌詞

君は何で当たり前に嘘をついたんだ? (feat. 可不)

MYTO

強く刻んだ記憶

忘れられるわけない

初めて知った想いだった

求め続けたんだ

本当の事なんて何も知らなかった

偽りだらけでも同じ場所にいたい

その全てが汚れてても構わなかった

君がくれた作り物の愛を崇めた

耳を叩いたビート

焦がれた瞳の芯

たがが外れて弾け飛んだ

ありったけの理性

抱き締められながら

墜とされてしまった

このままいつまでもその言葉が欲しい

胸を抉る

「愛してる」が聞きたかった

君がくれた作り物の愛に溺れた

狂ったように水面がうねる

君があの海に身を投げた

こうなる事は分かり切ってた

何にもできないまま

絶望すらもない

私に全部ない

何もかもが薙ぎ払われ欠片さえもない

君は何で当たり前に嘘をついたんだ?

君は何で最後の時涙を流したんだ?

  • 作詞者

    MYTO

  • 作曲者

    MYTO

  • プロデューサー

    MYTO

  • ボーカル

    可不

君は何で当たり前に嘘をついたんだ? (feat. 可不)のジャケット写真

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    MYTO

アーティスト情報

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